2010年03月09日
安全地帯新曲!蒼いバラ
安全地帯復活第一弾シングル 「蒼いバラ/ワインレッドの心(2010)」予約しちゃって買いました~(^_^)v
初回限定版には、7月から始まるコンサートツアーの
チケット抽選先行受付案内入り
昔のように一般大衆受けする曲ではないと思うけど
月日が流れてのまた新しい「ワインレッドの心」
どう表現していいかわかりませんが、また声・歌い方も違っているけど
なんか懐かしくていいです
そして、今週発表のオリコンでシングルランキング9位となっ
トップ10入りは、21年ぶりというから驚き!!
(しかし1万枚弱の売り上げで9位って今ってどんだけCD売れてないんだよ~)
コンサートツアーの抽選、応募してみようかなっ♪
20日は東京国際フォーラムである「朝ヒットライブ」に安全地帯も
出演するので、初めて生で会えます
・・・他のアーティストもいろいろ出演するなか「JAYWALK」も
見れるはずだったのですが・・・・・・出演取りやめだそうです。。。
ほんとにあんなことになるなんて。残念です
安全地帯、シングルがトップ10入り
7年ぶりに活動を再開した5人組バンド、安全地帯が、3日発売した新曲「蒼いバラ/ワインレッドの心(2010ヴァージョン)」が、8日発表のオリコン週間シングルランキング(15日付)で9位に登場。シングルトップ10入りは1988年8月発売の「微笑みに乾杯」以来、約21年半ぶり。シングルトップ10の空白期間としては、ラッツ&スターの12年10カ月を抜き日本人グループ歴代1位に
今年1月8日にバンド活動再開を電撃的に発表し、3月3日発売の新曲「蒼いバラ/ワインレッドの心(2010ヴァージョン)」で新たなるスタートを切った安全地帯が、7年ぶりとなるライブツアーを敢行する。 7月3日から3カ月超にわたって全国を回るツアーは、現在27都道府県(35公演)での開催が決定。関係者によると、「今後さらに増える可能性もある」といい、文字通り“完全復活”をアピールする場となる。
2004年から個々で活動していた5人は昨年9月、密かに集結。泊まり込みでレコーディング作業を続けてきた。新曲発売後、現在もオリジナルアルバムの制作を継続中だが、玉置はバンドの“進化”を実感。ツアーへの手応えも十分だ。
「デビュー前の頃のように、合宿しながら音作りしています。昔の曲も演ってみました。これがね、50歳を過ぎた僕たちが今、演ってみると凄くいいんですね。また違った味わいというか…。いい感じで曲が熟成されているんですよね」。
演出や構成など詳細に関しては、初夏までにアルバムを完成させた後で検討に入るが、長い間待たせ続けたファンのために、「ツアーで歌ってほしい曲」のリクエストを募集するという、プレゼント企画も用意した。
バンドの名を世に知らしめた「ワインレッドの心」などのヒット曲はもちろん、アルバム収録の隠れた名曲まで全楽曲が対象。結果を参考に多彩なナンバーをステージに盛り込む予定だ。11日から公式サイトでリクエストを受け付ける。
玉置は「みんな聴きたいと思う曲、アッと驚く曲、ツアーで初めて披露する新しい曲。安全地帯5人がガッチリひとつになる、素晴らしいパフォーマンスをお見せできると思います」と熱いメッセージを寄せた。
初回限定版には、7月から始まるコンサートツアーの
チケット抽選先行受付案内入り
昔のように一般大衆受けする曲ではないと思うけど
月日が流れてのまた新しい「ワインレッドの心」
どう表現していいかわかりませんが、また声・歌い方も違っているけど
なんか懐かしくていいです
そして、今週発表のオリコンでシングルランキング9位となっ
トップ10入りは、21年ぶりというから驚き!!
(しかし1万枚弱の売り上げで9位って今ってどんだけCD売れてないんだよ~)
コンサートツアーの抽選、応募してみようかなっ♪
20日は東京国際フォーラムである「朝ヒットライブ」に安全地帯も
出演するので、初めて生で会えます
・・・他のアーティストもいろいろ出演するなか「JAYWALK」も
見れるはずだったのですが・・・・・・出演取りやめだそうです。。。
ほんとにあんなことになるなんて。残念です
安全地帯、シングルがトップ10入り
7年ぶりに活動を再開した5人組バンド、安全地帯が、3日発売した新曲「蒼いバラ/ワインレッドの心(2010ヴァージョン)」が、8日発表のオリコン週間シングルランキング(15日付)で9位に登場。シングルトップ10入りは1988年8月発売の「微笑みに乾杯」以来、約21年半ぶり。シングルトップ10の空白期間としては、ラッツ&スターの12年10カ月を抜き日本人グループ歴代1位に
今年1月8日にバンド活動再開を電撃的に発表し、3月3日発売の新曲「蒼いバラ/ワインレッドの心(2010ヴァージョン)」で新たなるスタートを切った安全地帯が、7年ぶりとなるライブツアーを敢行する。 7月3日から3カ月超にわたって全国を回るツアーは、現在27都道府県(35公演)での開催が決定。関係者によると、「今後さらに増える可能性もある」といい、文字通り“完全復活”をアピールする場となる。
2004年から個々で活動していた5人は昨年9月、密かに集結。泊まり込みでレコーディング作業を続けてきた。新曲発売後、現在もオリジナルアルバムの制作を継続中だが、玉置はバンドの“進化”を実感。ツアーへの手応えも十分だ。
「デビュー前の頃のように、合宿しながら音作りしています。昔の曲も演ってみました。これがね、50歳を過ぎた僕たちが今、演ってみると凄くいいんですね。また違った味わいというか…。いい感じで曲が熟成されているんですよね」。
演出や構成など詳細に関しては、初夏までにアルバムを完成させた後で検討に入るが、長い間待たせ続けたファンのために、「ツアーで歌ってほしい曲」のリクエストを募集するという、プレゼント企画も用意した。
バンドの名を世に知らしめた「ワインレッドの心」などのヒット曲はもちろん、アルバム収録の隠れた名曲まで全楽曲が対象。結果を参考に多彩なナンバーをステージに盛り込む予定だ。11日から公式サイトでリクエストを受け付ける。
玉置は「みんな聴きたいと思う曲、アッと驚く曲、ツアーで初めて披露する新しい曲。安全地帯5人がガッチリひとつになる、素晴らしいパフォーマンスをお見せできると思います」と熱いメッセージを寄せた。
2010年03月09日
B’zライブ千秋楽レポート
このたびの「B'z LIVE-GYM 2010 Ain't No Magic」ツアーには
いろんな人たちのおかげで初めての4回参戦となりました
福岡2日間連続2日+東京連続2日だったので精神的&体力的になかなか
気が抜けなくて、もう若くないワタクシにはけっこうハードでした
もうライブが終わった夜から、終わってしまった脱力感と単純な体の疲れで
もうまともな生活に支障がでてます
首、肩、腕、背中、腰、膝、足首、足の甲(?)、拍手をしていた手・・・
どんな部分を使ってライブ鑑賞していたのか不思議なくらい全身イタイです
ここから、あやふやな記憶を元づく感想を長々と書き連ねます。。。。
お時間のある方だけ、見ていただければ幸いです
記憶力に最近難があります(笑)ので、事実と違うところもあるかと思いますが
どうぞご了承くださいませm(_ _)m
主に、東京ドーム千秋楽を中心に書きます
セットリストは、おそらく全ドーム同じだったようです。
(セットリストのみはこちら)(勝手に完結編はこちら)
ライブ千秋楽終了後に、公式HPにてこのツアーのDVD&ブルーレイ化も
早々とめでたく決定しましたので
それまで内容を楽しみにされてる方はネタバレになってしまいますので
読まれないほうがよいかと思います
(公式HPで千秋楽かな?一部ライブ映像が見れます!)
何度も申し上げますが、誤った部分があったらゴメンナサイm(_ _)m
ではっライブスタ~~~ト
※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~
照明が落ちて、オープニングムービーが始まりました
・・・でも、建物が倒れたり地面が割れたり(?)と破壊シーン?が多くて
今回のムービーはちょっとコンセプトが分かりませんでした。。。
結構みなさん、キョトーン状態(笑)
次回のファンクラブ会報で、ぜひ説明してほしいところです
ステージ上に高く台(?)がせり上がってきてギターを弾きながら
ジワ~ッと松ちゃん登場っ~~~~
後ろの大きなスクリーンの映像と重なって、静かでシブい登場
このシーンは、正面に近い席からのほうがばっちり堪能できたと思います。
席が1塁側だった日はちょっとよく分からなかったので。
衣装はいかにも正装ってかんじの昔のグループサウンズ時代を彷彿とさせる感じ。
濃紺?かな。福岡では赤も見ました。なかなか超似合ってる~(笑)
超カッコイイちょっとしたソロコーナーでした
それから、Introductionへ続きます。
00. introduction
この曲のイントロが流れた瞬間、大きな拍手と盛り上がり
アルバムの流れから次の曲は「DIVE」を期待
01. DIVE
そ・し・て「せ~ので、ダ~イブ!!」で
グラサン姿の稲葉氏登場
ここで、観客超歓喜の雄叫び
東京ドームでは、美川憲一もビックリなゴールドのスーツ
福岡では、キラキラの紫バージョンもありました
どっちもいい~
オープニングから、この曲ですでに拳を上げて跳んで歌って
大盛り上がり
この曲、ライブ化けするな~
02. Time Flies
のっけから激しいアップテンポな曲が続きます
マイケルの某曲に似たギターのイントロがカッコイイ
稲葉さんのへんてこりんなクネクネダンス(?)が素敵☆
~B'zのライブジムにようこそ~
いつもは、何度か稲葉さんがあおって・・・・てゆうかんじですが
今回は時々松ちゃんが「B'zの~!」と叫ぶ(笑)
お互い「あなたがどーぞ言ってください」的な譲り合い。。。
まぁちょっとしたコント仕立てでした
け・っ・きょ・く・・・初めての二人での「B'zのライブジムにようこそ~」
笑いました。。。。
03. MY LONELY TOWN
バックのスクリーンには話題になった軍艦島の景色も映し出されました。
正面のどこか(?)を睨むようなカッと見開いた目つきで
歌う稲葉氏がかっこいい。。。。
04. 今夜月の見える丘に
これはもうドラマの影響かイントロが始まるとすぐに歓声が!
ライトなファンの方も、これは知ってる方多かったみたいですね。
この曲での「腕振り」は賛否両論あるようですが、私が観察した感じでは
千秋楽はほとんどが腕を振らずおとなしく聴いてました。
さすがに千秋楽はコアなファンが多いのか徹底されてる???
05. PRAY
この曲はバラードなのかどうか、人それぞれ微妙なとこかなぁと思いますが
こちらも千秋楽はほとんど腕振りは見えず(私の周りは)
福岡はけっこうバラバラでしたが・・・・
終盤の繰り返し部分(ほとばしるこの思い~♪~)を稲葉さんが
観客に歌うようマイクを向けました。
ドーム初日は、はっきり言って覚えてない人が多く「グダグダ」状態(笑)
私も反省して、その後確認して覚えました
福岡での合唱の声の小ささにあの稲葉さんの苦笑い。。。忘れません
東京では結構稲葉さんが歌ってみせてから、観客に振っていたような・・・
さすがに千秋楽、かなりみなさん歌えてました
06. TIME
これはもう古いファンにはたまらなかったです
92年に出た「BLOWIN」のカップリング曲。
シングルではないけど、人気のある曲です
この曲でたしか二人が花道の端まで行って、前方のお客さん狂喜乱舞♪
この曲は、初めてライブに行った95年「BUZZ」ツアーで歌われた以来
生で久しぶりに聴きました。
なんだかその頃ことなんか思い出して、勝手にしんみりしてしまいました。。。
嗚呼、名曲・・・・・・・・・・・・
07. TINY DROPS
バラード、続きます(笑)
確か松ちゃんから伝えられたイメージで稲葉さんが書いたお別れの曲?だったかな?
美しい曲です。歌声もCD通り、以上?
「たゆたう海へ~~~~」ときたら・・・
08. OCEAN
海と言えば、OCEAN 2008年の日産でも聴きました。
B'zさん、OCEAN好きですね(笑)
大きなドームツアーだと、そんなにファンでない方もいらっしゃるかもしれないから
ドラマのタイアップ曲などのシングルを多くいれるんでしょうね。
とても映像がキレイでした。
以前はそんなに好きな曲じゃなかったけど、何だか最近好きになりました
曲の流れのまま最後に、キーボードの増田さんのちょっと長めのソロがありました。
とても美しい優しい曲で思わず「じょうず~」と言ってしまいたくなる美しい
手の動きでした。(上手~ってプロだっつーの!)
09. LOVE PHANTOM
バラードゾーンを抜けて、有名な人気曲がきました!!
二人とも、衣装チェンジちょっとラフな感じに。
スクリーンにドクロの映像などが流れて暗い会場にステージから
ステージ後方にむけて光のレーザーが
福岡・東京共サイドの席からはあんまり分かりませんでしたが、福岡C席スタンド
千秋楽C席スタンドからは広がっていくレーザー、キレイに確認できました
七色に見えましたが・・・
久々のアップテンポの曲に、観客大盛り上がり
(違ったらゴメンナサイ)
たしかこの辺で、アルバムとタイトルやツアータイトルのお話。
福岡では、「MAGIC」は福岡で作り始めたんですよ~的な話が。
ステージセットは、いかにも何かタネがありそうなセットだけど
今日披露する曲たちは生の歌でタネも仕掛けもありせんよ~みたいな。
10. MAGIC
松ちゃんがイントロのフレーズを弾きながら観客の歓声を求めてました。
アルバムタイトルの曲。
最初は私の中で印象に残らない曲だったんですが・・・・
やっぱイイです、この曲
11. Mayday!
「ちょっと後ろまで行きます!」と言ったような・・・
この曲が始まると、なんと縦12m、横18m、重さ8トンのステージが
3mの高さにリフトアップして前にせり出してそのまま後方スタンド席の方へ
約90mの移動が始まりました
観客、特にステージが頭上を通過するアリーナ席・今まで「豆」状態のB'zを見ていた
後方の観客、狂喜乱舞
このステージ、ジャニーズのカウントダウンライブ(?)で見たような
ステージ床はスケルトン状態で下からメンバーの姿が見えるらしい。
稲葉さんも時々床に張り付いて、下にいるファンを見てました!
下に居た人たち、舞い上がったんだろうなぁ。。。。いいなぁ
あとで稲葉さんが、「股」に視線を感じました、って言ってた(笑)
フルセットのバンドを載せたメインステージが演奏中に移動するのは
音楽業界でも初の試みらしいです。。。
やっちゃったか~B'z
いろんな人たちのおかげで初めての4回参戦となりました
福岡2日間連続2日+東京連続2日だったので精神的&体力的になかなか
気が抜けなくて、もう若くないワタクシにはけっこうハードでした
もうライブが終わった夜から、終わってしまった脱力感と単純な体の疲れで
もうまともな生活に支障がでてます
首、肩、腕、背中、腰、膝、足首、足の甲(?)、拍手をしていた手・・・
どんな部分を使ってライブ鑑賞していたのか不思議なくらい全身イタイです
ここから、あやふやな記憶を元づく感想を長々と書き連ねます。。。。
お時間のある方だけ、見ていただければ幸いです
記憶力に最近難があります(笑)ので、事実と違うところもあるかと思いますが
どうぞご了承くださいませm(_ _)m
主に、東京ドーム千秋楽を中心に書きます
セットリストは、おそらく全ドーム同じだったようです。
(セットリストのみはこちら)(勝手に完結編はこちら)
ライブ千秋楽終了後に、公式HPにてこのツアーのDVD&ブルーレイ化も
早々とめでたく決定しましたので
それまで内容を楽しみにされてる方はネタバレになってしまいますので
読まれないほうがよいかと思います
(公式HPで千秋楽かな?一部ライブ映像が見れます!)
何度も申し上げますが、誤った部分があったらゴメンナサイm(_ _)m
ではっライブスタ~~~ト
※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~
照明が落ちて、オープニングムービーが始まりました
・・・でも、建物が倒れたり地面が割れたり(?)と破壊シーン?が多くて
今回のムービーはちょっとコンセプトが分かりませんでした。。。
結構みなさん、キョトーン状態(笑)
次回のファンクラブ会報で、ぜひ説明してほしいところです
ステージ上に高く台(?)がせり上がってきてギターを弾きながら
ジワ~ッと松ちゃん登場っ~~~~
後ろの大きなスクリーンの映像と重なって、静かでシブい登場
このシーンは、正面に近い席からのほうがばっちり堪能できたと思います。
席が1塁側だった日はちょっとよく分からなかったので。
衣装はいかにも正装ってかんじの昔のグループサウンズ時代を彷彿とさせる感じ。
濃紺?かな。福岡では赤も見ました。なかなか超似合ってる~(笑)
超カッコイイちょっとしたソロコーナーでした
それから、Introductionへ続きます。
00. introduction
この曲のイントロが流れた瞬間、大きな拍手と盛り上がり
アルバムの流れから次の曲は「DIVE」を期待
01. DIVE
そ・し・て「せ~ので、ダ~イブ!!」で
グラサン姿の稲葉氏登場
ここで、観客超歓喜の雄叫び
東京ドームでは、美川憲一もビックリなゴールドのスーツ
福岡では、キラキラの紫バージョンもありました
どっちもいい~
オープニングから、この曲ですでに拳を上げて跳んで歌って
大盛り上がり
この曲、ライブ化けするな~
02. Time Flies
のっけから激しいアップテンポな曲が続きます
マイケルの某曲に似たギターのイントロがカッコイイ
稲葉さんのへんてこりんなクネクネダンス(?)が素敵☆
~B'zのライブジムにようこそ~
いつもは、何度か稲葉さんがあおって・・・・てゆうかんじですが
今回は時々松ちゃんが「B'zの~!」と叫ぶ(笑)
お互い「あなたがどーぞ言ってください」的な譲り合い。。。
まぁちょっとしたコント仕立てでした
け・っ・きょ・く・・・初めての二人での「B'zのライブジムにようこそ~」
笑いました。。。。
03. MY LONELY TOWN
バックのスクリーンには話題になった軍艦島の景色も映し出されました。
正面のどこか(?)を睨むようなカッと見開いた目つきで
歌う稲葉氏がかっこいい。。。。
04. 今夜月の見える丘に
これはもうドラマの影響かイントロが始まるとすぐに歓声が!
ライトなファンの方も、これは知ってる方多かったみたいですね。
この曲での「腕振り」は賛否両論あるようですが、私が観察した感じでは
千秋楽はほとんどが腕を振らずおとなしく聴いてました。
さすがに千秋楽はコアなファンが多いのか徹底されてる???
05. PRAY
この曲はバラードなのかどうか、人それぞれ微妙なとこかなぁと思いますが
こちらも千秋楽はほとんど腕振りは見えず(私の周りは)
福岡はけっこうバラバラでしたが・・・・
終盤の繰り返し部分(ほとばしるこの思い~♪~)を稲葉さんが
観客に歌うようマイクを向けました。
ドーム初日は、はっきり言って覚えてない人が多く「グダグダ」状態(笑)
私も反省して、その後確認して覚えました
福岡での合唱の声の小ささにあの稲葉さんの苦笑い。。。忘れません
東京では結構稲葉さんが歌ってみせてから、観客に振っていたような・・・
さすがに千秋楽、かなりみなさん歌えてました
06. TIME
これはもう古いファンにはたまらなかったです
92年に出た「BLOWIN」のカップリング曲。
シングルではないけど、人気のある曲です
この曲でたしか二人が花道の端まで行って、前方のお客さん狂喜乱舞♪
この曲は、初めてライブに行った95年「BUZZ」ツアーで歌われた以来
生で久しぶりに聴きました。
なんだかその頃ことなんか思い出して、勝手にしんみりしてしまいました。。。
嗚呼、名曲・・・・・・・・・・・・
07. TINY DROPS
バラード、続きます(笑)
確か松ちゃんから伝えられたイメージで稲葉さんが書いたお別れの曲?だったかな?
美しい曲です。歌声もCD通り、以上?
「たゆたう海へ~~~~」ときたら・・・
08. OCEAN
海と言えば、OCEAN 2008年の日産でも聴きました。
B'zさん、OCEAN好きですね(笑)
大きなドームツアーだと、そんなにファンでない方もいらっしゃるかもしれないから
ドラマのタイアップ曲などのシングルを多くいれるんでしょうね。
とても映像がキレイでした。
以前はそんなに好きな曲じゃなかったけど、何だか最近好きになりました
曲の流れのまま最後に、キーボードの増田さんのちょっと長めのソロがありました。
とても美しい優しい曲で思わず「じょうず~」と言ってしまいたくなる美しい
手の動きでした。(上手~ってプロだっつーの!)
09. LOVE PHANTOM
バラードゾーンを抜けて、有名な人気曲がきました!!
二人とも、衣装チェンジちょっとラフな感じに。
スクリーンにドクロの映像などが流れて暗い会場にステージから
ステージ後方にむけて光のレーザーが
福岡・東京共サイドの席からはあんまり分かりませんでしたが、福岡C席スタンド
千秋楽C席スタンドからは広がっていくレーザー、キレイに確認できました
七色に見えましたが・・・
久々のアップテンポの曲に、観客大盛り上がり
(違ったらゴメンナサイ)
たしかこの辺で、アルバムとタイトルやツアータイトルのお話。
福岡では、「MAGIC」は福岡で作り始めたんですよ~的な話が。
ステージセットは、いかにも何かタネがありそうなセットだけど
今日披露する曲たちは生の歌でタネも仕掛けもありせんよ~みたいな。
10. MAGIC
松ちゃんがイントロのフレーズを弾きながら観客の歓声を求めてました。
アルバムタイトルの曲。
最初は私の中で印象に残らない曲だったんですが・・・・
やっぱイイです、この曲
11. Mayday!
「ちょっと後ろまで行きます!」と言ったような・・・
この曲が始まると、なんと縦12m、横18m、重さ8トンのステージが
3mの高さにリフトアップして前にせり出してそのまま後方スタンド席の方へ
約90mの移動が始まりました
観客、特にステージが頭上を通過するアリーナ席・今まで「豆」状態のB'zを見ていた
後方の観客、狂喜乱舞
このステージ、ジャニーズのカウントダウンライブ(?)で見たような
ステージ床はスケルトン状態で下からメンバーの姿が見えるらしい。
稲葉さんも時々床に張り付いて、下にいるファンを見てました!
下に居た人たち、舞い上がったんだろうなぁ。。。。いいなぁ
あとで稲葉さんが、「股」に視線を感じました、って言ってた(笑)
フルセットのバンドを載せたメインステージが演奏中に移動するのは
音楽業界でも初の試みらしいです。。。
やっちゃったか~B'z
はっきり言って、この瞬間が一番盛り上がってたような。そりゃあそうかな
私も数回行きましたが、1日目は訳も分からず絶叫しました(笑)
私も数回行きましたが、1日目は訳も分からず絶叫しました(笑)
Mayday!を聴くと、あのときの興奮を思いだします。。。。
12. love me,I love you
「こんなとこまで来ちゃいました~知ってる人は歌ってください」
の言葉でまたまた大興奮!!
ちょっと懐かしいこの曲。この曲もライブでは盛り上がります
「こんなとこまで来ちゃいました~知ってる人は歌ってください」
の言葉でまたまた大興奮!!
ちょっと懐かしいこの曲。この曲もライブでは盛り上がります
私はこの曲、間奏の手拍子のリズムが好きです
13. uItra soul
またまた、ライブでは定番の曲が~
また・・・だけど、この曲の一体感はやっぱりライブで体感したいです☆
しかし、喜びもつかの間・・・・・
ス、ステージが戻って行く~~~~~もう???って感じでした
後方に何分いたでしょうか???
後半の「ウルトラソウルっ!」って頃にはもう元のステージの場所に
ほんのひとときだけ、「実在してる~」と思えたあっという間の時間でした
またまた、ライブでは定番の曲が~
また・・・だけど、この曲の一体感はやっぱりライブで体感したいです☆
しかし、喜びもつかの間・・・・・
ス、ステージが戻って行く~~~~~もう???って感じでした
後方に何分いたでしょうか???
後半の「ウルトラソウルっ!」って頃にはもう元のステージの場所に
ほんのひとときだけ、「実在してる~」と思えたあっという間の時間でした
ギターTAK、キーボード増田さん、ベースのバリー、ドラムスのシェーンの
4人でのセッション
サポートメンバーの演奏も大画面で見れて、いいコーナーだと思いました
4人でのセッション
サポートメンバーの演奏も大画面で見れて、いいコーナーだと思いました
14. LOVE IS DEAD
これももうとてもレアな曲で・・・・
イントロが聞こえた瞬間一部のファンの歓声が上がりました!
一部、っていうのはちょっと曲が古い(94年発売The 7th Blues収録)せいか
分からなかったお客さんもいたようで・・・
今聴いても全く色あせない曲だなぁと思いました♪
特に最後の稲葉さんのなが~いシャウト
あれは、もう鳥肌モノでした今もあれだけ歌えるなんて。。。
どんだけ凄いんだよ~???
これももうとてもレアな曲で・・・・
イントロが聞こえた瞬間一部のファンの歓声が上がりました!
一部、っていうのはちょっと曲が古い(94年発売The 7th Blues収録)せいか
分からなかったお客さんもいたようで・・・
今聴いても全く色あせない曲だなぁと思いました♪
特に最後の稲葉さんのなが~いシャウト
あれは、もう鳥肌モノでした今もあれだけ歌えるなんて。。。
どんだけ凄いんだよ~???
15. IT'S SHOWTIME
考えてみたら、9曲目からずっとアップテンポな曲が続いていて
ノリ的には前半にバラードが固まってたのもそれはそれでヨイかな、と。
さすがに若くないワタクシ、前日からの疲れもありバテ気味。。。
しかし、バテてはもったいないっ
この曲の始まりに「花火」あったような
Mステ名物だった、爆発(?)ライブでも数回ありました
ビビるけど、やっぱいいな~
2番の歌詞、歌うよう求められました。
「臨場感」と「想像力」だったかな??結構みんな歌えてた♪ような。
16. Freedom Train
稲:「We're on the Freedom Train♪」 客:「We're on the Freedom Train♪」
稲:「You're on the Freedom Train♪」客:「You're on the Freedom Train♪」
・・・な、掛け合いで始まってステージ両端の花道がガ~ッとせり上がって
花道が坂道になり・・・両端にヘッドライト付の電車が出現!
二人が歌い、演奏しながらその坂道を登って行き端やスタンドの観客に応えます。
友達と、「TAK、しんどそうだね~」って思わず話してしまいました(笑)
年齢的に??いやいや、ギター持ってますからね
Freedom Train、とってもライブ向きだなぁと思いました
大合唱、気持ちよかったし
間奏での稲葉さんの拡声器での絶叫
考えてみたら、9曲目からずっとアップテンポな曲が続いていて
ノリ的には前半にバラードが固まってたのもそれはそれでヨイかな、と。
さすがに若くないワタクシ、前日からの疲れもありバテ気味。。。
しかし、バテてはもったいないっ
この曲の始まりに「花火」あったような
Mステ名物だった、爆発(?)ライブでも数回ありました
ビビるけど、やっぱいいな~
2番の歌詞、歌うよう求められました。
「臨場感」と「想像力」だったかな??結構みんな歌えてた♪ような。
16. Freedom Train
稲:「We're on the Freedom Train♪」 客:「We're on the Freedom Train♪」
稲:「You're on the Freedom Train♪」客:「You're on the Freedom Train♪」
・・・な、掛け合いで始まってステージ両端の花道がガ~ッとせり上がって
花道が坂道になり・・・両端にヘッドライト付の電車が出現!
二人が歌い、演奏しながらその坂道を登って行き端やスタンドの観客に応えます。
友達と、「TAK、しんどそうだね~」って思わず話してしまいました(笑)
年齢的に??いやいや、ギター持ってますからね
Freedom Train、とってもライブ向きだなぁと思いました
大合唱、気持ちよかったし
間奏での稲葉さんの拡声器での絶叫
「みなさ~ん!!なにかと自由自由って言いますケド~!・・・・」だっけな???
会場によっては聞き取りづらかったとこもあったけど・・・カッコヨス
会場によっては聞き取りづらかったとこもあったけど・・・カッコヨス
17. だれにも言えねぇ
もうだれにも止められない勢いでキテマス
私ももう横腹が痛くなりながら、ぴょんぴょんジャ~ンプ
もちろんみんな「だれにも言えね~ぇ~!!!」と大合唱大絶叫???に近い?
そして曲が盛り上がったところで、その曲から寂しげな音色のゴッドファーザーの
テーマへと松ちゃんがつなげて弾き会場大喜び♪
しかもそのシーンで二人が同じスクリーンに映って真顔でカメラ目線(笑)
笑わせようと思ってるんだろうけど、見事に笑ってしまった
そしていつの間にかセット「だれにも言えねぇ井戸」が登場!
「これが最近話題の有名なパワースポット、”だれにも言えねぇ井戸”かぁ~」(笑)
稲葉さんがその井戸をのぞくとスクリーンには井戸の中から見た
映像が映し出されましたすごい!よく出来てる~
稲葉さんが水面をつつくと、スクリーンにも波打ってました
千秋楽では、「松ちゃ~ん!来てのぞいてみなよ~」みたいに松ちゃんを呼んで
松ちゃんも井戸をのぞき二人がアップで並んでスクリ~ンに
てゆーか、「松ちゃ~ん」だって超ウケル
最後だから・・・ってことで松ちゃんも井戸でぼやきました~
「さっき、みんなも見たと思うんだけど・・・・Freedom Trainの坂、辛いんだよねぇ」
だそうです(笑)
さっきちょうど辛そうな姿見てたんで、あ~あの時かぁと思って和みました
そして、稲葉さん。
「ずっとこうやってのぞいてきたけど、この体勢すご~く辛いんです」
井戸をのぞいてる格好悪い後ろ姿の稲葉さんが映し出されて・・・・大爆笑!
でもあんなに格好悪いポーズでなんであんなにカッコイイんだろうなんて
ライブ中にこの井戸も気に入ってきたのでうちへ持ち帰りたいと言ってました(笑)
どうぞ、広いご自宅へお持ち帰りくださいm(_ _)m
そして井戸が下げられて行くとき、かわいく手を井戸に振ってました
そして数秒の静けさのあと突然・・・・・
「踏み出した大きな1歩に~♪♪♪」を歌再開
あの雰囲気からの、いきなりMAXな歌声にかなりおどろきました~
観客の方も、いきなりまたスイッチONな盛り上がりでした
もうだれにも止められない勢いでキテマス
私ももう横腹が痛くなりながら、ぴょんぴょんジャ~ンプ
もちろんみんな「だれにも言えね~ぇ~!!!」と大合唱大絶叫???に近い?
そして曲が盛り上がったところで、その曲から寂しげな音色のゴッドファーザーの
テーマへと松ちゃんがつなげて弾き会場大喜び♪
しかもそのシーンで二人が同じスクリーンに映って真顔でカメラ目線(笑)
笑わせようと思ってるんだろうけど、見事に笑ってしまった
そしていつの間にかセット「だれにも言えねぇ井戸」が登場!
「これが最近話題の有名なパワースポット、”だれにも言えねぇ井戸”かぁ~」(笑)
稲葉さんがその井戸をのぞくとスクリーンには井戸の中から見た
映像が映し出されましたすごい!よく出来てる~
稲葉さんが水面をつつくと、スクリーンにも波打ってました
千秋楽では、「松ちゃ~ん!来てのぞいてみなよ~」みたいに松ちゃんを呼んで
松ちゃんも井戸をのぞき二人がアップで並んでスクリ~ンに
てゆーか、「松ちゃ~ん」だって超ウケル
最後だから・・・ってことで松ちゃんも井戸でぼやきました~
「さっき、みんなも見たと思うんだけど・・・・Freedom Trainの坂、辛いんだよねぇ」
だそうです(笑)
さっきちょうど辛そうな姿見てたんで、あ~あの時かぁと思って和みました
そして、稲葉さん。
「ずっとこうやってのぞいてきたけど、この体勢すご~く辛いんです」
井戸をのぞいてる格好悪い後ろ姿の稲葉さんが映し出されて・・・・大爆笑!
でもあんなに格好悪いポーズでなんであんなにカッコイイんだろうなんて
ライブ中にこの井戸も気に入ってきたのでうちへ持ち帰りたいと言ってました(笑)
どうぞ、広いご自宅へお持ち帰りくださいm(_ _)m
そして井戸が下げられて行くとき、かわいく手を井戸に振ってました
そして数秒の静けさのあと突然・・・・・
「踏み出した大きな1歩に~♪♪♪」を歌再開
あの雰囲気からの、いきなりMAXな歌声にかなりおどろきました~
観客の方も、いきなりまたスイッチONな盛り上がりでした
18. 愛のバクダン
今やもう定番(?)、かなりの確率でライブで歌われる曲になった気がします。
HEY! HEY! HEY! HEY! と稲葉さんが煽り松ちゃんのあのギターのイントロ
グローリーデイズの時もそうでしたが、この曲の盛り上がりはハンパないです
アリーナの脇からグレーの大きなバルーンが何個くらいだろ?
10個くらい?出てきてアリーナの観客の上を転がっていきます。
そして、途中でパーンと割れて中からハート形の風船が
嬉しそうに奪い合ってました(笑)
私は4日間すべてスタンドだったので、あやかれず
福岡ではアリーナにしかバルーンいってなかった気がしたけど、東京ドームでは
前方のスタンドへも行き渡ってました。前方の方、よかったね~(^o^)
しかも福岡では人のいない通路に転がって行ったりとなかなか割るのに
苦戦してたようでした。 係員が割ったのかな?
2番の歌い出しをマイク観客に向けられ、大合唱♪♪♪
「あいつのことばかり~気になってる~
裏切り ぬけがけ~ もう気が気じゃな~い」だっけな?
今やもう定番(?)、かなりの確率でライブで歌われる曲になった気がします。
HEY! HEY! HEY! HEY! と稲葉さんが煽り松ちゃんのあのギターのイントロ
グローリーデイズの時もそうでしたが、この曲の盛り上がりはハンパないです
アリーナの脇からグレーの大きなバルーンが何個くらいだろ?
10個くらい?出てきてアリーナの観客の上を転がっていきます。
そして、途中でパーンと割れて中からハート形の風船が
嬉しそうに奪い合ってました(笑)
私は4日間すべてスタンドだったので、あやかれず
福岡ではアリーナにしかバルーンいってなかった気がしたけど、東京ドームでは
前方のスタンドへも行き渡ってました。前方の方、よかったね~(^o^)
しかも福岡では人のいない通路に転がって行ったりとなかなか割るのに
苦戦してたようでした。 係員が割ったのかな?
2番の歌い出しをマイク観客に向けられ、大合唱♪♪♪
「あいつのことばかり~気になってる~
裏切り ぬけがけ~ もう気が気じゃな~い」だっけな?
19. MOVE
96年発売のシングル「ミエナイチカラ」両A面シングル。
超~懐かしい曲に会場の盛り上がりもどんどん最高潮に
96年発売のシングル「ミエナイチカラ」両A面シングル。
超~懐かしい曲に会場の盛り上がりもどんどん最高潮に
20. long time no see
HEY! HEY! HEY! HEY!~~~~~~~とかなりあおられて最近TVでも
よく流れるこの曲へ
もういかにもラストが近づいてる~っていう感じの盛り上がり
まさに「このひとときに燃え尽きる!!」っていう詞があ~終わっちゃうのかい~
・・・なことも頭をよぎりました
「もう会えないかもしれないよ
もうヤレないかもしれないよ~」 HEY~っ
あ~~~~~・・・・気持ちいい瞬間でしたぁ
HEY! HEY! HEY! HEY!~~~~~~~とかなりあおられて最近TVでも
よく流れるこの曲へ
もういかにもラストが近づいてる~っていう感じの盛り上がり
まさに「このひとときに燃え尽きる!!」っていう詞があ~終わっちゃうのかい~
・・・なことも頭をよぎりました
「もう会えないかもしれないよ
もうヤレないかもしれないよ~」 HEY~っ
あ~~~~~・・・・気持ちいい瞬間でしたぁ
ライブ化けします、この曲は
たしかアンコール前のこの曲でかなり大声出さされて(笑)のどが嗄れました
「こんな大きな声はうちでは出せないゾ~!!」みたいな。
稲「YEAH~YEAH!」 客「YEAH~YEAH!」
稲「YEAH~~、YEAH、YEAH」
客「YEAH~~、YEAH、YEAH」
な、おなじみのリズムでかなりなが~い時間楽しみました♪
やっぱりこの長さは千秋楽ならでは、という感じでした
福岡ドームではもうちょっと(?)あっさりしてたような。
気分は?「サイコ~!!」の絶叫が続く中
なんだかどっかの宗教みたいだとちょっと頭をよぎった(笑)
まぁもちろん 「最高」だったんですケドね~
「こんな大きな声はうちでは出せないゾ~!!」みたいな。
稲「YEAH~YEAH!」 客「YEAH~YEAH!」
稲「YEAH~~、YEAH、YEAH」
客「YEAH~~、YEAH、YEAH」
な、おなじみのリズムでかなりなが~い時間楽しみました♪
やっぱりこの長さは千秋楽ならでは、という感じでした
福岡ドームではもうちょっと(?)あっさりしてたような。
気分は?「サイコ~!!」の絶叫が続く中
なんだかどっかの宗教みたいだとちょっと頭をよぎった(笑)
まぁもちろん 「最高」だったんですケドね~
そしてついに・・・・・・・・・・・
ど~もありがと~~~~~
・・・と二人はステージから去って行きました。。。。。
アンコール待ちの間の恒例の「ウェ~~~~ブ」
アリーナ、それぞれのスタンドでたくさん沸き起こってましたが
最近ちょっとバラバラ(揃ってない?)なような・・・・
新しいファンの方も増えたのかな???
アリーナ、それぞれのスタンドでたくさん沸き起こってましたが
最近ちょっとバラバラ(揃ってない?)なような・・・・
新しいファンの方も増えたのかな???
~ENCORE~
21. 愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない
93年のシングル懐かしい~
この曲のイントロも大好きです
古い曲だけど全然古くきこえないとこがスゴイ(ただ、ファンだからかな???)
間奏もまた合唱
「つないだ手なら離~さない 降りしきる雨の中~で
ホコリまみれのキズ~ナも 輝きはじめるぅ~~~♪」
チョ~~~気持ちいいっ
一途な思いを~振りかざそう!! OH~!! YEAH!もバッチリ
93年のシングル懐かしい~
この曲のイントロも大好きです
古い曲だけど全然古くきこえないとこがスゴイ(ただ、ファンだからかな???)
間奏もまた合唱
「つないだ手なら離~さない 降りしきる雨の中~で
ホコリまみれのキズ~ナも 輝きはじめるぅ~~~♪」
チョ~~~気持ちいいっ
一途な思いを~振りかざそう!! OH~!! YEAH!もバッチリ
22. イチブトゼンブ
まさか歌わずに終わるのかハラハラする場所でついにここで多分今一番聴きたいと
思ってる人が多いこの曲がキマシタ~!!
バラードバージョンでしっとり・・・始まりました
・・・で、あの「ブザービート」でも耳に残るあのイントロが始まって
通常バージョンへ
みな手拍子でノリノリ うれしそう、ウレシイ
サビは、個人的には腕を上げる曲なのか微妙だと思ったけど・・・・・・
みんなもうテンションMAXなせいかかなり腕上がってました(笑)
こういうリズムの曲で終わるのは珍しいと思ったけど
「話題曲」だから、それなりにこういうのもイイかな~って思いました
まさか歌わずに終わるのかハラハラする場所でついにここで多分今一番聴きたいと
思ってる人が多いこの曲がキマシタ~!!
バラードバージョンでしっとり・・・始まりました
・・・で、あの「ブザービート」でも耳に残るあのイントロが始まって
通常バージョンへ
みな手拍子でノリノリ うれしそう、ウレシイ
サビは、個人的には腕を上げる曲なのか微妙だと思ったけど・・・・・・
みんなもうテンションMAXなせいかかなり腕上がってました(笑)
こういうリズムの曲で終わるのは珍しいと思ったけど
「話題曲」だから、それなりにこういうのもイイかな~って思いました
・・・これがラストの曲でした
「ひとりじゃないから」が流れる中・・・・
お別れの時が
「このすばらしいステージを作ることにかかわったスタッフに拍手を~」
「ここに集まったファンとこの場所にこれなかったファンのみんなに拍手を~」
今回の素敵な大がかりなセットへの思い入れも強かったんでしょうかね。
せ~の~っ!おつかれ~~~~~っ
こうして、祭りは終わりました。。。。。。
B’zのこのツアーが本当に楽しみで今まで頑張ってきました
寒い冬に汗をかいて半袖になりたくなるくらい熱くパワフルなステージ
ほんとうにありがとうございました~
ゆ~っくり(できればちょっとだけ)休んで、また私たちを
感動させる音楽を聴かせてくださいね
祭りのあと。。。。。外はかろうじて雪にならず冷たい雨なんだか寂しい
※長~~~い独り言、読んでくださった方ありがとうございましたm(_ _)m
また後ほど、もっと独り言的な感想をまたアップします(笑)
お別れの時が
「このすばらしいステージを作ることにかかわったスタッフに拍手を~」
「ここに集まったファンとこの場所にこれなかったファンのみんなに拍手を~」
今回の素敵な大がかりなセットへの思い入れも強かったんでしょうかね。
名残を惜しむファンが大きな声で叫んでました
私の斜め前の男の子のもう声が嗄れて声にならない声で
「稲葉さぁあぁあ~~~~~~ん」「松本さぁあああぁ~ん!!」
と叫んでいて普通ならウルサイなぁと思うところですが(笑)
ほほえましかったです。。。。
もちろん、私も叫びましたヨ~!!
私の斜め前の男の子のもう声が嗄れて声にならない声で
「稲葉さぁあぁあ~~~~~~ん」「松本さぁあああぁ~ん!!」
と叫んでいて普通ならウルサイなぁと思うところですが(笑)
ほほえましかったです。。。。
もちろん、私も叫びましたヨ~!!
せ~の~っ!おつかれ~~~~~っ
こうして、祭りは終わりました。。。。。。
B’zのこのツアーが本当に楽しみで今まで頑張ってきました
寒い冬に汗をかいて半袖になりたくなるくらい熱くパワフルなステージ
ほんとうにありがとうございました~
ゆ~っくり(できればちょっとだけ)休んで、また私たちを
感動させる音楽を聴かせてくださいね
祭りのあと。。。。。外はかろうじて雪にならず冷たい雨なんだか寂しい
※長~~~い独り言、読んでくださった方ありがとうございましたm(_ _)m
また後ほど、もっと独り言的な感想をまたアップします(笑)