2008年12月22日
ギタリスト日本代表!
B’zの松本さんが12/20、世界のギターメーカーギブソンから「日本代表」として新作ギターを
贈呈されたそうです
20年目の節目の今年、ファンにとっても喜ばしい出来事です
私のこよなく愛するB’zの曲、すべての作曲を手がける
「世界で一番イカシたギタープレーヤー」TAK MATSUMOTO・・・まぢ尊敬です☆
ついいつも稲葉さんの歌詞にすごく心惹かれてしまうのですが、松本さんが作った曲があってこそ
稲葉さんの詞とがあわさってその完成形が「B’z」
それぞれの役割を真剣に、ストイックに努力している彼ら。これぞまさしく「プロ」
この2人が20年前に出会ってくれた「奇跡」に本当に感謝です
最近はよくそう思いながら、12/10に出た新しいDVD♪楽しんでみてます。
この贈呈されたギター、次回のライブでぜひ私たちにも見せてほしいな~!!おねがいっ
・・・ちょっと気分が沈んでいたところに、「幸せ」なニュースでした
以下・・・<デイリースポーツ>
B’zの松本孝弘(47)が、ギターメーカー「ギブソン」から、ギタリストの“日本代表”として新作ギター「Dark Fire」を贈られることになり20日、都内で行われた贈呈式に登場した。同新作の贈呈は世界初。松本は、日本人唯一の同社シグネチュア・アーティストでもあり、同社ジャパンの岩撫安彦社長も「松本さんはギブソンの日本の顔。世界に通用する音楽を作ってほしい」と期待していた。
◇ ◇
ジミー・ペイジ、ジョー・ペリー…数々の名ギタリストの音色を聞いてきたギブソン社CEOのヘンリー・ジャスキヴィッツ氏が手放しで“世界のTAK MATSUMOTO”を褒めたたえた。「君はギブソンの最高の友人であり、世界で最もイカしたギタープレーヤーだ」-。
松本は、いわば“ギターの日本代表”。1999年に日本人として初めて、同社で自身のギターモデルを発売する“シグネチュア・アーティスト”に選ばれ、これまで6シリーズを発売。それは昨年9月にB’zとして米ハリウッド・ロックウォークへ殿堂入りした際の選出理由の1つにもなった。
この日、贈呈されたのは、自動チューニング機能などを搭載した最新モデル。世界をまたにかけるギタリストとの思いを込め、松本にはかの有名なスパイをほうふつとさせる製造番号“007”のギターが託された。
99年から10年間、自身のモデルギターを通じてより良い音を探す旅を同社と続けてきた松本。「素晴らしいギター。僕自身もギブソンファミリーの一員として努力していきたい」とニコリ。B’zとしてもデビュー20年目の節目。最新型の新たな“相棒”を武器に、世界に通用する音楽を作り続けていく。
贈呈されたそうです


私のこよなく愛するB’zの曲、すべての作曲を手がける
「世界で一番イカシたギタープレーヤー」TAK MATSUMOTO・・・まぢ尊敬です☆
ついいつも稲葉さんの歌詞にすごく心惹かれてしまうのですが、松本さんが作った曲があってこそ
稲葉さんの詞とがあわさってその完成形が「B’z」

それぞれの役割を真剣に、ストイックに努力している彼ら。これぞまさしく「プロ」
この2人が20年前に出会ってくれた「奇跡」に本当に感謝です

最近はよくそう思いながら、12/10に出た新しいDVD♪楽しんでみてます。
この贈呈されたギター、次回のライブでぜひ私たちにも見せてほしいな~!!おねがいっ

・・・ちょっと気分が沈んでいたところに、「幸せ」なニュースでした

以下・・・<デイリースポーツ>
B’zの松本孝弘(47)が、ギターメーカー「ギブソン」から、ギタリストの“日本代表”として新作ギター「Dark Fire」を贈られることになり20日、都内で行われた贈呈式に登場した。同新作の贈呈は世界初。松本は、日本人唯一の同社シグネチュア・アーティストでもあり、同社ジャパンの岩撫安彦社長も「松本さんはギブソンの日本の顔。世界に通用する音楽を作ってほしい」と期待していた。
◇ ◇
ジミー・ペイジ、ジョー・ペリー…数々の名ギタリストの音色を聞いてきたギブソン社CEOのヘンリー・ジャスキヴィッツ氏が手放しで“世界のTAK MATSUMOTO”を褒めたたえた。「君はギブソンの最高の友人であり、世界で最もイカしたギタープレーヤーだ」-。
松本は、いわば“ギターの日本代表”。1999年に日本人として初めて、同社で自身のギターモデルを発売する“シグネチュア・アーティスト”に選ばれ、これまで6シリーズを発売。それは昨年9月にB’zとして米ハリウッド・ロックウォークへ殿堂入りした際の選出理由の1つにもなった。
この日、贈呈されたのは、自動チューニング機能などを搭載した最新モデル。世界をまたにかけるギタリストとの思いを込め、松本にはかの有名なスパイをほうふつとさせる製造番号“007”のギターが託された。
99年から10年間、自身のモデルギターを通じてより良い音を探す旅を同社と続けてきた松本。「素晴らしいギター。僕自身もギブソンファミリーの一員として努力していきたい」とニコリ。B’zとしてもデビュー20年目の節目。最新型の新たな“相棒”を武器に、世界に通用する音楽を作り続けていく。